KAT-TUN CAST 大阪オーラス
この日は、前日の両部参戦の疲れがすごくて、死んだように寝てて、気づいたら9:30まで寝てました。。
まあでもほぼ地元のようなものなので余裕ですね!?()
11:30ぐらいに家を出て会場へ。
途中できょーと(メンズ地下アイドル、京都男子)のヲタクに会って、わちゃりながら向かいました。きょーとの現場は今日は干してます。
会場着いて何人かの安定ハイフンに会い、15:00に譲っていただく方と合流です。
同時入場で、会場に入ったらまずチケを選ばれるので待機。なんせこの時間が1番緊張する、、その間は、同じ待機組の上田担、亀梨担の方とおしゃべり、、
15分ぐらいまってようやくチケを渡されました。
Aの14列。となりの上田担の方が、え、これってスタトロのとこですよね!?って言い出してもうそっからパニック。譲ってもらうので、今日はもう期待0だったのでもう大変でした!!
席に着くとやっぱりスタトロ2列目。本気で死ぬかと思った瞬間でした。ひとつ言うならば上田側ではなかったと言うことだけ、もう史上最高の座席運でした💺
そっからはもう緊張しすぎて記憶にありませんが、覚えてることをひとつずつ書いていこうと思います。
ライブ5分前。
さすがオーラスって思った瞬間だなあ。パンパンKAT-TUN。安定でした。やっぱり一体感もあったし、オーラスならではの声量。オーラスには入るべきだと再確認した瞬間でした。
そして無事開幕。すでに涙腺うるうるしてたけど、ジェネシスのイントロで、画面にFINALの文字が出た瞬間はほんとに大変でした。
メンバーもすっごいテンション高いし、熱気もすごいしで暑かったあ〜😢
1つ1つの曲で、あ〜ラストなんだなあ、と噛み締めて、悔いが無いようにしっかりたっちゃんを見ました。
ソロも、もう一生見ることはないって思うと悲しくなったなあ。(やっぱり今日も上田ソロの足音が無かった〜、、)
もうほとんど記憶がないけど、アンコール。
緊張しすぎてほんとに覚えてない。3人とも上を見てて完全に干されたんだけど、もうお顔がかっこよすぎて、、、
たっちゃんはほんとにもう放心状態で、目しか見れんかった。綺麗な目に吸い込まれそうやった。中丸、かめはまあ落ち着いて見れたんだけど、2人ともやっぱりかっこよかったです。
もうこんな近くで見ることはないんだろうな。。。
今日はオーラスということでやっぱりダブルアンコありでした。最初のアンコール終わって、いつもは扉も全開にされるのに今日は、アナウンスはあったけど扉は開かなかったので確信。
餡子???とかのくだりはすっごいしょーもないけど楽しかったなあ!
そして安定のハルカナ約束。もうこれでほんとに最後。たっちゃんしか見てません。。
ということで終演。
もうレポになってないレポやけど、ほんとにこのツアーの中で1番記憶ないかもしれない。でもオーラスなので記録に残したくて。。
やっぱりKAT-TUNはわたしの1番でした。
8月4日から、3ヶ月間駆け抜けました。全部で9公演。最初は9なんて、、ってゆう感じだったけど、今になるともっともっと入りたかったな、、、なんて思います。
こんなにステキなツアー、一生続けばいいのにとか思うけど、KAT-TUNならもっともっと上を行ってくれると信じてるので、それを楽しみに待ちたいと思います。
初めてもらったたっちゃんからのファンサ。しかも2回。一生の思い出にするね!
素敵な思い出をありがとうございました。
KAT-TUN LIVE 2018 UNION 4月21日
ゆにおん2日目行ってきました☺︎
朝は始発の飛行機で東京へ向かいました。
神戸空港にはすでに10Ksのカバンの人たちがたくさんいて、地元にもたくさんハイフンがいて嬉しいです💗
ドームに着いてすぐにグッズに並びました〜、プレ販もあったからか、ほとんど並ばずに購入出来ました。
そのあとは少し時間を潰して、渋谷に向かいました!髪の毛が崩れすぎてやばかったので、急遽ヘアメを申し込みました(笑)
そして愛方ちゃんと合流してガストでご飯、そのあとプリを撮って17:00ごろ会場へ向かいました!!
何人かのハイフンたちと安定のわちゃわちゃタイムが終わり、会場入り。
今回からデジチケになった影響か、列が全然進まなかったのですが、無事に荷物チェックへ。
荷物チェックのお兄さんに、ペロ男ですか?って聞かれて、考えてみたら10Ksバックにつけていたペロ男のことを言ってくれてたみたいでほっこりしました(笑)
そしていよいよ運命の座席確認…
まさかまさかのエキサイトシートで、一応スタンドにはなるけどほぼ下で、しかも3列目だったので、2人で叫びました、(笑)
ライブで過去一の運を引いた気がします(笑)
そして開演。
やっぱり泣きました。無理でしたこれは。
でもリアフェの特攻で涙もすぐ引いたのですが、、、(笑)
どの曲も懐かしく、KAT-TUNらしいものだったと思いますが、なんせこの日はたっちゃんが一段と機嫌が良く、可愛すぎました。
そのエピソードについて…
夢
今日は久しぶりにたっちゃんが夢に出てきて、本当に幸せだったので書かせていただきます…♡♡♡
まず、今年のジャニーズカウントダウンに参戦するということで、チケットが届きました。席番はよく覚えていませんが、アリーナの3列目だったことは覚えています。
なぜかジャニーズ好きではないリア友と2人で参戦しました。会場入りするとまさかのどセン。めっちゃ興奮してました。会場ですが、チケには京セラドームと書いてあった気がしますが、実際には広島のグリアリのような感じで、センステなどはなかったと思います。夢なので色々ごちゃごちゃです(笑)
で、まず、今年のカウコンなのになぜかKAT-TUNがいて、あ、でもかめと中丸は夢には出てこなかった←
まあそれはいいんだけど、たっちゃんがセンターで踊る曲ばっかりで、わたしの席もどセンだったので、近すぎて発狂してました。団扇は作っていったのですが、2008年の女王魂のたっちゃんの団扇の後ろ?に、竜也くんですか?って書いてる団扇を作りました(笑)意味わからん←
で、他のグループの担当さんもたくさんいるので幸運なことにたっちゃん担周りに1人もいませんでした!!なので、たっちゃんにたくさん見てもらい、何度も頷いてもらって嬉しかったです♡
その後、たっちゃんの煽りで、みんなそれぞれ一斉に曲の途中で担当の名前を叫ぶってゆうコーナーがあって、わたしはもちろん「たつやー!」って叫びました。その後たっちゃんに聞こえた?って聞いたら頷いてくれました。なんかずっとお話してた気がする、ほんまに最高すぎて、、
その後、童謡のミックスジュースを踊ることになり、ジャニーズのみなさんはそれぞれ1色のカラーで統一してて、帽子、上下スウェットを着ていて、たっちゃんは緑でした(笑)
そこではたっちゃんは横に行ってしまったのであまり見えなかったけど、、
でもね、ミックスジュースはピアノ伴奏だったんだけど、まさかの伴奏もたっちゃん。メガネたっちゃんだったけど。たっちゃんが2人になった!?って驚いてた。夢じゃないとありえないけどね!
ミックスジュースが終わり、たっちゃんがまた司会してたんだけど、お腹さすり始めて、すいませんってゆって舞台袖にはけていった←
この状況はテンクス京セラドームと同じだった、笑
たっちゃんがはけてからは別のおじさんが出てきて次のコーナーに移りました。
ここで夢は終了です。
とーっても幸せな夢でした!
KAT-TUN "10Ks!" 05.01. 東京ドーム オーラス
かなり投稿が遅くなりましたが、オーラスです。
長くなりそうですが朝から順に辿っていきます。
この日は、朝5時30分起床。ちょっと早起きです。なぜならアラームのため。7時前にはドームに着いて先に並んでくれてた愛方と合致。結構早く行ったつもりでしたが、この日は普段2ヶ所ある売り場が1ヶ所になっていたということもあり、少しうしろの方になってしまいました。それでも12時には買い終えて、10Ksオブジェ前で写真を撮って、12時すぎにはドームを出て渋谷に向かいました。まっすぐ渋谷駅に向かうはずやったけど、原宿で途中下車しました。闇ショ行ったり、夜会でたつぽよが行ったWEGOに行ったりしました!東京ってやっぱ楽しい!!そして、渋谷でヘアセットをしてもらい、プリを撮りました。(プリ機で後ろに並んでた関西hyphenさんと仲良くなった笑)
そして会場入り。最終日にしてやっと募金いたしました。毎回やろうやろうと思い、ずっと忘れてましたごめんなさい(笑) いつもどおりhyphenたちとわちゃわちゃして会場入りました。ちょっと遅めの会場入りだったので、とりあえず自分達の通路だけ確認したらトイレに走りました(笑)すごい行列で焦ってたら、スタッフさんに声掛けられて、バルコニー席のトイレを案内してもらいました。ラッキー! (※並んでる間にアイメイクをほぼ全て落としました、前日のマスカラ悲劇から学習しました、笑) 無事に30分前ぐらいには座席に着くことができました、、
着席。この日はスタンド下段でしたが、思っていたより、というかめっちゃ近くて、驚きました!そしてなんか隣のゲートの方々がペンラを光らせてバルコニー席の方に振ってたので見てみると、、、なんと尾木ママ!!!シューイチファミリーの皆様!!!!やはりオーラス来てくれました!嬉しかった!!
…開演10分前。
私たちは我慢できずに号泣してしまいました。前の席の上田担の方たちに「まだ早いですよ~~(泣)」と言われてしまった(笑) その後すぐにKAT-TUNコールが始まって、その声がね、このドームツアー史上最大の声と一体感だったのね、それにも感動してしまって、コールの途中で何回もこらえきれなくなって泣いてた。こんなに複雑な想いでライブを迎えるは初めてでした。
…開演5分前。
KAT-TUNとスタッフさんの円陣が聞こえたらしく(今季ツアー初めて聞こえたそうです、笑)アリーナの方から歓声が聞こえました。もうすぐ始まる。
…ついに開演。
もう自分でもわかってたけど、映像の時点から号泣。そしてこれでもかというようなhyphen歓声。これからとてつもないものが始まるんだという予感がしました。KAT-TUNもきっと同じ想いだったと思う。そして本人様登場してわけわからんぐらい叫びました。KAT-TUNに想いを届けるために、、、
1曲目、GOLD。やはり自担は泣かせにきました。「最後の出航だー!」この言葉ですが、”最後だ”ということをhyphen、そして自分自身にも言い聞かせていたとも感じました。この公演で他に印象に残っているのは、WHITEの時の中丸くんの挨拶ですね。「今日は何の日か分かってんのかー!」帝王らしい言葉で、私たちhyphenを奮い立たせてくれました。
その後の曲は意外と泣かなくて、笑ったり叫んだり、すごく楽しかった!アラームは、やっぱりやばくて、ギャーギャー叫んだ。8月に届くの楽しみ(´-`).。oO
かなり割愛しますが本編最後の曲、ユメユメ。
ぼろぼろに泣きました。まあ泣きますよねえあの曲は、、そしてメンバーの挨拶ですが、まずたっちゃん。「先日の夜会で、ファンの方が泣きながら、ついていくとおっしゃっている場面を見ました。もちろん、すごく嬉しかったのですが、できればファンのみんなには笑っていてほしいです。」(ニュアンス、そして一部省略)もうこの素直で優しさやファンへの想いが詰まったメッセージに涙が止まりませんでした。笑っていてほしいのはこっちも同じだからね???ってね(笑)
そして亀梨和也。(ゆっちとばしましたごめん笑)30日とほとんど変わらなかったけど、やはりあそこでは泣かずにはいられなかった。分かっていても泣く、私って本当にKAT-TUNが好きなんだなあと。それと同時に、やっぱりKAT-TUNの原点は6人で、この6人がいなければ今のKAT-TUNは存在しない、そう思いました。KAT-TUNにとってKAT-TUNは大切で、その想いは船を降りていったメンバーもきっと同じ。それを3人はちゃんとわかっていて、だからこそKAT-TUNを守るために“充電”を決意したのだ、と。私自身も、これからずっとついていくと決意しました。
この時すでにぼろぼろに泣いてて死にそうだったのに、挨拶が終わるとメンバー同士ハグをし始め、ロバ丸が号泣していました。もうこれには会場全体が愛と涙でいっぱいになりました。私たちも、声を上げて泣きました。この時の景色は一生忘れない思う。
そしてメンバーが壇上へ。いつもならタッチが左の階段、ゆっちが右の階段を登っていくはずで、この時もゆっちはひとり右へと進むとそれをかめが引き止めて3人一緒に左の階段へ。このかめの行動にゆっちはまたさらに泣いてしまいました。それを見たたっちゃんが「しょうがねえな~」と言わんばかりにゆっちの背中をおして、かめ、ゆっち、たっちゃんの順番に階段を登っていきました。上まで上がると、1人ずつで分かれてそれぞれの立ち位置にいかないといけないんやけど、それが寂しかったらしく、またハグ。どんだけ好きなんだよお、バカヤロウ!!ってね(笑)
そのまま無事に(?)はけて本編終了。すぐにまたKAT-TUNコールが始まりました。ほぼ全員立ってコールするという、名古屋公演では見られなかった光景にとっても嬉しく思いました。
アンコール1回目。
これはいつもどおりで、グレジャニが始まったんやけど、曲が流れるとかめが「みんな笑えよ!」とか、たっちゃんが「笑えーーー!」とか言うから逆にまた泣いた。喜びの歌では安定のロバ丸肩組み。プレワンもノーミスで弾ききり、アンコ1回目終了。
またすぐにKAT-TUNコール。
アンコール2回目。
これもいつもどおりかな?BNSはたぶんゴーイングとか球場以外では初お披露目だったと思うんやけど、10Ks全ステするなかで覚えちゃって、サビとかは特に普通に歌えるようになってました(笑)そして最後のWe are KAT-TUN。泣きそうになるのを堪えながら、全力で叫びました。ここにきてやっと、10Ks初の銀テを手に入れました!
いつもならこれで公演終了のはずですが、、、誰ひとりとして帰ろうとしないんです!!男性スタッフさんが出てきて規制退場の説明を始める中、完全無視でKAT-TUNコールをするhyphen。この声は、永遠に鳴り止まず、むしろ大きくなっていきました。
アンコール3回目。
Real Faceが流れ始め、KAT-TUNが出てきてくれました!!!やっぱりあったトリプルアンコ!!KAT-TUNは期待を裏切らない!さすがです!そして歌い終わり、いつものわちゃわちゃぶりを見せるKAT-TUN。するとhyphenからは「もう1回!」コール。これはほんとに予想してなかったっぽくて、肩を組んで後ろを向いて話し始めるKAT-TUN。本当に可愛くて愛おしかった。そしてたっちゃんからは、「おいおい俺らを困らせるんじゃねえよ」というお言葉。素晴らしく可愛くて死んだ。そしてピスフルを歌ってくれることに、、、もうね、ピスフルはドームが揺れるぐらいの声で最高に楽しかった。たっちゃんのハイタッチにはちょっと、というか結構嫉妬したけど、今回は許す、特別。笑
そしてそして、最後には、たっちゃんが、「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだー!」最後の最後に泣かせてきましたこのタコ野郎!! この人はどこまでも素直だなあ、、 それに続き、ゆっちもかめも同じ言葉。もうKAT-TUN大好き。
そして大きくなって帰ってくると誓って去っていくKAT-TUNでした。
今回のライブは本当に最高の思い出になりました。充電期間に入ると知り、リア友には他のグループとか応援したらいいんじゃない?とか色々言われたけど、ライブに行ってみて、やっぱり私にはKAT-TUNしかないと思いました。もしかしたら他のグループを応援してたほうが悲しむことも泣くことも少なかったかもしれない。でも、それでも、仕事に対する責任感は誰よりも強く、KAT-TUNを背負っていくという使命を全うし続けたかめ。誰よりも熱く素直な心で、ファンのことを想い続けたたっちゃん。メンバーのことが大好きで、でもKAT-TUNのことなら妥協はせずに自分の意見を強く持ち、メンバーに向き合ってきたゆっち。素晴らしくないですか?私はこの人たちが大好きです。もちろん、船を降りていったメンバーも含めて。ずっとずっと、応援し続けていたいです。
充電完了は何年後になるかわからない、それでも私は何年だって待ちます。再出航の時がきたら、全力で「おかえりなさい!」と言いたいです。
最後になりますが、
かめ、じん、じゅんの、こーき、たっちゃん、ゆっち、この6人がそれぞれの場所でいつまでも輝き続けますように…